貸切バスはこんなことにも利用できる

バスといってもいろんなタイプがありますが、貸切バスで使えるバスの車種も様々です。小さいものではミニバスや小型バスがあり、そのうえのクラスでは中型バスと大型バスがあります。なぜ貸切バスはいろんなタイプがあるのかと言えば、いくつかの理由があります。

まず第1に利用する側の人数に合わせるためです。利用する側は少人数の場合もあれば、大人数の場合もあるでしょう。できるだけ参加する人数にぴったりなバスを選ぶことによって、あらゆる無駄をなくすことができます。バスは快適に移動ができる座席、大容量の荷物を収納するスペースがついています。マイクロバスまでなら、運転手なしでレンタルができます。中型バス以上の場合は必ず運転手付きになっているのが通常です。

貸切バスでミニバスとは一般的にジャンボタクシーと同義であり、簡単な送迎をしたり、少人数の旅行をするのに適している大きさです。人数は最大で13人まで乗ることができます。普通車だと小さすぎるし、マイクロバスだと大きすぎるということで、その中間のミニバスが選ばれることになります。

中型車という位置づけであり、移動コストを軽減できるでしょう。小型バスとは20人から25人乗りのバスで、需要が高いタイプのひとつです。中型バスよりやや小さいサイズなのですが、マイクロバスに比較してもシートはかなり広めになっているのが特徴です。

この人数での旅行や移動には、最適な大きさです。さらに、このタイプはカラオケ、テレビなどの設備が付属していることがあります。料金面でも中形に比べてもおさえることができるでしょう。比較的使いやすいタイプであるといえます。

中型バスは最大で27人乗りまでのバスのことです。貸切バスでは中型よりやや大きい程度ですが、この中規模な人数に合わせた移動や旅行には最適でしょう。ほとんど大型バスと変わらないテレビなどの設備が充実しているのがポイントです。

中型バスの料金は小型バスよりやや高い程度での利用ができます。大型バスは貸切バスのなかでは最も需要があるタイプであり、最小で28席から最大では45席、補助席付きで53席まで確保することができます。このタイプはテレビや収納など設備が最も充実していて、トイレ付きのタイプもあります。修学旅行ではクラスまるごと対応することができますし、社員旅行などの大人数での旅行や移動には最適だといえるでしょう。料金面では、貸切バスの中では料金がもっとも高くなります。