貸切バスの利用用途は多岐にわたります

ミニバスの最大の長所は小回りが利くということです。そのため狭い路地もすいすいと通ることも出来ますし、駐車スペースをほとんど取らない点も便利なところです。ただし、座席数は当然とても少なく9~13名程しかありませんし、設備もそんな無いです。

また、そもそも所有しているバス会社が少ないため、ミニバスを貸切バスをして利用使用にもまずミニバスを所有しているバス会社を探すのに結構苦労するのではないかと思います。主に貸切バスでミニバスを利用する人はロケで使用するテレビ局関係者や海外からの視察団を迎える企業、空港?目的地への往復に使用するといったことの他にも、1世帯の家族が旅行でレンタカーのように利用するといった場合もあります。とにかく、少人数の人間を運びたい際に活躍するバスですね。

小型~中型バス辺りの大きさのバスからが私たちが一般的に想像する観光バスなのではないかと思います。小型バスといっても定員は25人までは乗せることが可能ですし、中型バスなら27、28人は乗せられます。設備もテレビやDVD、カラオケ、冷蔵庫など一通りは揃っているものが多いですね。

小型バスを貸切バスとして利用する場合には社員旅行や子供会での遠足、空港送迎なども含めた観光で使用することが多いです。サロンタイプにも出来るという点で安いのにちょっと豪華な移動が出来るという点が小型バスを洗濯する人たちの決定打になっていることが多いようです。

それ以上にゆったりとした移動が出来るのが中型バスです。ただし、値段は小型バスよりは高くつきます。ただ、荷物が十分入るという点も魅力となって、社員旅行や合宿、観光などで貸切バスとして利用されています。

貸切バスの中でも最も大きなサイズのバスとなるのが大型バスです。定員は35~60人と非常に大人数での研修や旅行、部活での移動には大活躍するバスですね。長時間移動する必要がある、数日間は利用する必要があるとなったら迷わず大型バスがオススメです。

荷物もたくさん積むことが出来ますし、公共交通機関などでまとまって移動するよりは圧倒的にコストをおさえることが出来ます。ちなみに大型バスの座席は通常は正座席が45席で補助席が8席となっています。正座席が49席となっているものも中にはあり、それの方が人がたくさん乗れていいのではないかと思われがちですが、座席の列が増えてしまうことによって前後の座席間隔が非常に狭くなってしまいます。なので、長時間・長距離移動するのであれば正座席が45席で補助席が8席の大型バスを貸切バスとして利用した方がいいでしょう。