押さえておきたい!貸切バスの利用マナー

貸切バスを利用する場合、子供でも大人でも、学校でも会社でも、町内でも団地でも、兎に角、皆揃ってお出かけする場合は、車の場合は大抵は貸切バスが便利で使いやすいでしょう。勿論、貸切バスといってもその種類はいろいろあって、大きいのからチョット小規模なものまで人数によって選ぶことが出来ます。

人数的には50人前後の場合は勿論、大型貸切バスになりますが20人前後では中型から小型バスに、そして、10数人以下の場合はマイクロ貸切バスなどになります。 特に、観光目的の場合は、貸切バスの場合はなにしろ貸切ですから、座席も自由に選ぶことができ、大抵の場合は仲間同士かお隣り、ご近所のお知り合いばかりというのが特徴でもあり、楽しめも倍増するというわけです。

特に、貸切バスのメリットといえば、概ね、幹事や世話係がいて、参加する人たちの意見を聞きながら、その目的や方法、予定などを極めて柔軟に計画を立てることが出来るということです。特に、集合する時間や場所というのも都合に合わせて臨機応変に選ぶことが出来るのです。

そして、貸切バスを利用する場合は料金的にもかなり安上がりで行けるというメリットもあります。旅行の目的や計画をする場合は、その参加する頭数や人数によって割り振られ、つまり、乗車する人数で貸切料金を割り算することによって、1人あたりの参加料金が安くなるということになります。

ただ、貸切バスといってもメリットばかりではありません、幹事さんの無理な企画やスケジュールによっては意外なデメリットもあるのです。それは運転手さんのご苦労も含まれますし、特に、自由に選択できることによってデメリットが生ずる場合もあります。

例えば、乗車する場所が分かりにくかったり、道路が狭くて入りにくかったり、又、一般的には路線バスのコースや停留所、それに高速道の場合は高速バスのターミナルなどは勝手に利用することは出来ないし、さらに、他の車の通行や勿論、歩行者や通行人の邪魔にならない場所を選ばなければなりません。

それに、貸切バスの場合は、事故等がないように安全第1で目的を果たさなければなりません。これは運転手さんは勿論ですが、利用する際にはあまりに過密な企画で運転手さんに負担をかけることのないように気をつけねばなりません。勿論、運行中は運転手さんもそうですが、企画担当者の幹事さんもスケジュールの中で、トイレタイムや休憩時間も設けるなど、兎に角、余裕のある計画作成が非常に大切になります。